初冬の修学院離宮は夕暮れ時が吉。 [京都徒然]
紅葉の見頃も過ぎた12月初旬、修学院離宮に行く機会に
恵まれました。
西から夕日が差し込み、上離宮にある浴龍池を照らします。
あたり一面が、黄金のベールに覆われたかのようです。
すでに紅葉の見頃が過ぎてしまっていたので、当初はあまり
期待をしていなかったのですが、良い意味で裏切られました。
また京都市内とはとても思えない眺望も見事でした。
同じく上離宮にある茶屋、窮邃亭。
この時期らしい、柔らかい西日が差し込みます。
拝観が終わる頃には、既に薄暗くなっていました。
モノクロに紅を差したような画になりました。
恵まれました。
西から夕日が差し込み、上離宮にある浴龍池を照らします。
あたり一面が、黄金のベールに覆われたかのようです。
すでに紅葉の見頃が過ぎてしまっていたので、当初はあまり
期待をしていなかったのですが、良い意味で裏切られました。
また京都市内とはとても思えない眺望も見事でした。
同じく上離宮にある茶屋、窮邃亭。
この時期らしい、柔らかい西日が差し込みます。
拝観が終わる頃には、既に薄暗くなっていました。
モノクロに紅を差したような画になりました。
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